古墳に入りたい

大学生活も残り半年でございます

就活雑感

就活一般について感じた事を書きます。

あくまでも個人的な意見です。

参考にしないでください。

 

  • ぶっちゃけ結果論じゃん!

大学が出している就活ログとか、ネット上の体験記とか、そういったものを就活中見ると思います。それは具体的に活かせることもあるし、未来の自分へのモチベーションにもなります。ただ、そこに書かれているのはあくまで結果です。たまたまうまくいった人たちです。そもそも全ての会社から内定もらう人なんていないし、いたとしたらそれは過去の記録読んでるあなたみたいな人とは違う人種だと思いましょう。普通の人たちにとって、内定を分けているのは所詮紙一重なんです。でもその首の皮一枚を残すための戦いをしていかなきゃいけないわけです。だからどや顔で記録を書いている(時にお金をもらって)人たちと同じことをしていてはダメだし、自分で考えて自分で動くしかないんですね。でも知っておいてほしいのは、やらなくてもできる人もいます。20年そこら生きてればそんなことわかりますよね。もしあなたが絶大なコネをもっていて、もしくは既に莫大な資産があるならば、就活なんてしなくてもいいんじゃないでしょうか。それぞれが、それぞれのやり方で、就活してるんです。かくいうぼくも、どや顔でこれを書いてます。ムカつくと思ったら、特定してLINEでもしてください。

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  • ゴキブリみたい

くすんだ濡れ羽色の集団、量産される就活生。説明ブースに群がる黒い集団にきっとうんざりすることと思います。個性爆発とまではいかずとも、それなりにおしゃれとか服とか髪とかモテとか考えてきた大学生たちが、決められた枠にはまっていくのって悲しいですね。だからといってカズレーザーみたいに真っ赤な服で行くのも違うし、どうあがいても就活生は就活生なんだなって思います。個性が剥奪されていく苦しみにあらがうには、友達と会うのが一番なんだと経験者としては思います。あとはお酒を飲むとか?ストレスといかに向き合うか、難しいですね。家族に電話するとか、映画を見るとかいろんな人がいますね。あとは同じスーツでもワイシャツに凝るなんてのも。ただし業界によるので、業界スタンダードを見極める力(空気を読め!)も日本社会では求められているのですよ。

 

  • 情報戦?

就活は情報戦!どや顔の就活生がよく言うセリフですね。まあ実際情報戦ではあります。説明会がいつとか、それ以前にその会社がなにをやっているとか、知らないとお話にならないですよ。じゃあ「みんしゅう」にはりつけばいいのかというとそれもどうなんですかね。みんしゅうは時に荒れるし(某新聞社みたいに↓)

 

sakurai104.hatenablog.com

 

嘘を書く人も普通にいます。公式情報を常に信じろ!なんていっても、会社も戦略があるので結果発表日前に通過連絡がきたりサイレントでキープされるなんてこともよくあります。あと、新聞社系のセミナーは就活に役立つ情報をくれる一方で「結局新聞の宣伝じゃね?」ってなることも多々あるのでその辺は自分で判断しましょう。ご存知の通り、現代社会そのものが情報戦です。twitter、LINEなどSNSを使わないのは自由ですがそれで損をしても仕方ないのです。私もいやいやながら就活用だけにFacebookアカウントを作りました。あと結局役に立つのは人とのつながりでした。まさにグラノヴェッターの「弱い紐帯の強み」ですね。何が言いたいかというと、隣に座った人にLINEを聞けってことです。

 

 

  • 『何者』を読んじゃった

就活本とか就活論ってたくさんあります。たいていは就活生の不安につけこんで儲けようとしているか、たいした就活もしてないくせにどや顔で持論を語りたいかのどちらかです。それは言い過ぎにしても、就活の実態は年々変わっていくものなので実感とかい離するのはしかたないですね。それでも変わらない本質があるはず!って思う人は読んだらいいんじゃないですか。

とはいえ、浅井リョウ著『何者』だけは読むといいと思います。買って読んでください。映画は見なくてもいいです。何者にもなれない辛さってまさに就活生が絶対に向き合わなきゃいけないものなんです。とても苦しい気持ちになるかもしれませんが是非読んでください。

 

 

何者 (新潮文庫)

何者 (新潮文庫)

 

 

 

 

  • 喉元過ぎれば

ここまで、雑感を書いてきましたがあの頃の苦しみはもう無かったかのように感じられます。かつて同じ目標にむかってがんばっていた、でも叶わなかった友達とも普通に話せます。それは就活という日々が終わって、それぞれの行き先があって、ひとりの大人になっていくってことなんだなと思うのです。大きな枠がある受験とは違って就職は落ちます。それはもうばりばり落ちるのです。でもその中から、自分の居場所をなんとかして見つけていくのです。だからもし、夢がかなわなくてもそこがあなたの場所になります。そして今は転職もできる時代です。今ある仕事の多くはこの先40年で大きな変化を遂げるでしょうし、2042年には日本は高齢化のピークを迎えます。そこを見越して就活をしましょうとはいいません。そのときどうなってるかなんてさっぱりわからないじゃないですか。それでも、あなたがいつだって輝けるような選択を、できるだけ後悔のない人生を歩んでほしいです。

ぼくはふらふら遊んでいるので、このブログをみて人生救われたひとが万万が一いらっしゃったらぼくの人生を助けてください。

 

以上。