古墳に入りたい

就活日記

梅雨くるる日々(雑記)

30から60。何の意味もない降水確率は僕の心を写さず雨はいつだって気まぐれに。5月の初夏の暑さはなかったことのように降る。とても冷たくて遠くの梅もきっとさんざんに濡れていることでしょう。ベッキーは復帰したのにあんまり目立たないからこの娘がもといた場所はどこだったんだか不憫になる。バイトが終わって何となく目白に向かう。遠くに見える大きなビルと静かな住宅街はとても心地よくて歩き良い。緑。あの辺にはギャラリーが結構あってそんなにいったわけではないけれどポポタムはお気に入りだった。自由学園明日館の脇をぬけて古い木造の家の隣。今日も美しい夕暮れ。しばらくは見れなくなるのかもしれないけれど。見つめ合わなくても店の主人さんとはイマイチ上手にお話できないのは不思議だ。服を作るのが好きなアーティスト。作家は他の作家の展覧会に行ってコミュニティを作る。けたゝましく。客のいない芸術は存在できないのかな。なんだか満たされている感じがして許せなかった。不幸で恵まれない人間がアートをせざるを得ないなんて発想はきっと不幸しかよばない。辞められないのはきっと病気よ。ずっとマゾだと思ってたけどほんとは心からサディスティックなんじゃないか。降りやまないであろう酸性雨を思って少し安心した。

(2017.6.12)

 

始まったと思ったけれど別にまだ始まらなくて、目下困っているのは明日洗濯できるかということだけだ。ポエムなんて文章なんて読めば読むほど幸せは逃げていくし、規範のないサバンナで生きるべきだったかなと後悔する。メスを追いかけてうっかりハイエナに食べられて。生きてるって思う間も無く生きてるんだ。夜、遠くに見える電車はどうして心動かすのだろう。なぜそんなに切ない音を街に響かせるのだろう。未来へと列車は進むのに、1秒340メートルで取り残された僕らはどんどん過去へと帰る。ピンクのイヤホンは左耳だけ断線した。せんたくするのは過去か未来か。

(2017.6.12)

 

°C-uteは今日解散するらしい。それぞれの夢を追いかけて。きっと毎日、結成と解散は繰り返される。出会いと別れなんてありふれた言葉。そのままでい続けた方が幸せだったのかもしれないのにそうしないのは、それまでが幸せだったからなのかもしれない。だから、現実にダウンサイジングしていくんだ。人は一人。の、組み合わせ。最後の日が雨じゃなくて良かったね。

(2017.6.12)

 f:id:sakurai104:20170612213838j:image

2017.6.12は終わり、2017.6.13がくる。

梅雨はもうじき本番。

パンダの赤ちゃんが生まれた今日、アフリカでは沢山の子供が亡くなり日本では知らない誰かの父親が首をつった。

部屋干しするか、コインランドリーに行くか

20年そこら生きたくらいじゃ、梅雨は好きになれないよ。