古墳に入りたい

大学生活も残り半年でございます

ピンク色が好きであること

 

桜は散ってしまったが

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就活で初対面の人に会う機会が増えた

互いを知ろうと話をする中で

iPhoneピンクだねー

とか

ピンク好きなの?

と聞かれることがよくある

 

確かに靴もイヤホンもピンクだし

ピンクのネクタイをするくらいだから相当なピンクラバーだろう

 

WHY PINK?

 

よく使う答えは、名にしおはば理論

桜を名にもつ者ならば、桜🌸の色を好むのも当然だろうと

実際、桜は好きだ

散り際の儚さ、舞い散る雨に毎年心動く

 

でも、それだけではない

もっと深淵な理由があるはずだ

 

ピンクは男性的ではない色だ。

だから男の人でピンク好きは珍しいと言われる

男の子はブルー、女の子はピンク

ジェンダー云々の時代でこの区分けはどうなの?って思うけど

でもそういうことではない

別に性的にどんな存在でありたいかとピンクが好きであることは関係ない

むしろ、たとえば虹色🌈がLGBTの🏳️‍🌈象徴であるという、固定観念を乗り越えた先の固定観念に不思議な気持ちになる

 

 

ピンクは美しい

シンプルに

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ピンクの対極にあるのはアースカラー

そして大方の無難な服は地味な色で構成されている

その理由は、環境に溶け込み敵から発見されにくくなるから

それが無意識に選択され安心を与える

つまり生存戦略

 

ピンクは違う

バンナの大地で、大和の山中で、

俺はここだと主張する

 

体内は赤い

肉食動物が欲するのは毛皮ではなく、その赤い肉だ

花も赤や黄色、溶け込まない色をしている

つまり、本質は赤い色をしているのだ

だから愛の象徴たるハート💓は赤い

共産主義が世界に広がったのは、そのイデオロギーの力ではなく旗が赤🚩だったからだ

林檎の実が赤いように

 

しかし赤は時に毒を意味する

圧倒的な真実を提示する色

派手すぎる色は釣りの色

危険色だ

 

 

ピンクは違う

毒や危険の色を薄め、本質を避け浮世を離れる美を提示する

色相環の上を行ったり来たりしながら、ピンクは本質と空想、毒と夢の境界を審判する

 

 

だからピンクは好き

僕の人生を表わす色

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